ご挨拶

始めまして。オーナーの小田嶋 舞です。
「着縁」をオープンして早くも13年目になりました。


目立たない店舗の場所ではありますが、お店がめまぐるしく変わる下北沢で
この様に続けていける事がとても嬉しいです。
沢山のお客様に支えて頂き、今このホームページを見て頂いているお客様を
含め皆様に感謝しています。
この場を借りて、どうもありがとうございます。


着物が大好きでお店を始めた私ですが、着物の虜になった
理由の一つにコンプレックスがあります。
20代、アパレルメーカー内勤時代の10年間はコンプレックスが強く、
自分の容姿が嫌でしょうがありませんでした。
そんな中で着物と出会い、着付けの仕方で体型を変えて見せれる事に驚いてからというもの、
その魅力にのめり込んでいきました。


洋服は立体なので袖を通せばその形になります。
でも着物は立体の人間に対して平面の物なので着付けがとても重要。
着る時にデザインしながら身体に合わせて着て行くことも面白さの一つです。
同じ一枚の着物でも着付けの仕方で違う印象になったり、
お洋服とはまったく違う色合いが似合ってしまったり。
その奥深さは日本人の芸術的センスが集約された物だと思います。

着物に興味をもった全ての方に。
この魅力を知ってほしい一存でこれからも着縁を続けていきたいと思っています。

小田嶋 舞